ケ・セラ・セラ
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40 その後エホバはモーセに話してこう言われた。2 「第一の月のその日,すなわちその月の一日に,あなたは会見の天幕なる幕屋を立てる。3 そしてあなたは証の箱をその中に置き,垂れ幕をもってその箱への接近を断たねばならない。4 そして,食卓を運び入れてその配置を整え,燭台を運び入れてそのともしびをともすように。5 また,香のための黄金の祭壇を証の箱の前に置き,幕屋のための入口の仕切り幕を取り付けるように。
6 「またあなたは焼燔の捧げ物の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口の前に置き,7 水盤を会見の天幕と祭壇との間に置いてその中に水を入れねばならない。8 また,周囲に中庭を設け,中庭の門の仕切り幕を掛けるように。9 また,そそぎ油を取って幕屋とその中のすべての物に油そそぎを行ない,それとそのすべての器具とを神聖なものとするように。こうしてそれは聖なるものとなるのである。10 また,焼燔の捧げ物の祭壇とそのすべての器具にも油そそぎを行なって祭壇を神聖なものとするように。こうしてそれは極めて聖なる祭壇となるのである。11 また,水盤とその台にも油そそぎを行なってそれを神聖なものとするように。
12 「次いであなたはアロンとその子らを会見の天幕の入口の近くに来させ,その身を水で洗わねばならない。13 そして,アロンに聖なる衣を着けさせ,油そそぎを行なって彼を神聖なものとするように。こうして彼はわたしに対して祭司の務めを行なうのである。14 そののち彼の子らを近くに来させる。そして彼らに長い衣を着けさせるように。15 そして,その父に油そそぎを行なったのと同じように彼らにも油そそぎを行なわねばならない。こうして彼らはわたしに対して祭司の務めを行なうのである。そして,彼らに対する油そそぎは,彼らにとって常に,代々定めのない時に至る祭司職のためのものとなるのである」。
16 それでモーセはすべてエホバが命じたとおりにしていった。彼はまさにそのとおりに行なった。
17 こうして,第二年目の第一の月,その月の一日に幕屋は立てられた。18 幕屋を立てることに取りかかった際,モーセはその受け台を据え,その区切り枠をはめ,その横木を通し,その柱を立てていった。19 次いで,幕屋の上に天幕を広げ,天幕の覆いをその上に載せて,エホバがモーセに命じたとおりにした。
20 そののち彼は証を取って箱の中に入れ,さおを箱にはめ,覆いを箱の上に載せた。21 次いでその箱を幕屋の中に運び入れ,仕切りの垂れ幕を取り付けて証の箱への接近を断ち,エホバがモーセに命じたとおりにした。
22 次に彼は食卓を会見の天幕の中,すなわち幕屋の北側,垂れ幕の外に置き,23 並べ重ねたパンをその上に,エホバの前に整えて,エホバがモーセに命じたとおりにした。
24 次いで彼は燭台を会見の天幕の中,食卓の前に据えた。幕屋の南側である。25 そうしてともしびをエホバの前にともして,エホバがモーセに命じたとおりにした。
26 彼は次に黄金の祭壇を会見の天幕の中,垂れ幕の前に据えた。27 その上で薫香をくゆらせるためである。エホバがモーセに命じたとおりにした。
28 最後に彼は幕屋の入口の仕切り幕を取り付けた。
29 そして彼は焼燔の捧げ物の祭壇を,会見の天幕なる幕屋の入口の前に据えた。その上で焼燔の捧げ物と穀物の捧げ物をささげるためであり,エホバがモーセに命じたとおりにした。
30 次いで彼は水盤を会見の天幕と祭壇との間に据え,洗うための水をその中に入れた。31 そしてモーセおよびアロンとその子らはそこで自分の手と足を洗った。32 会見の天幕に入る時,また祭壇に近づく時に彼らは洗うのである。エホバがモーセに命じたとおりにした。
33 最後に彼は幕屋と祭壇との周囲に中庭を設け,中庭の門の仕切り幕を掛けた。
こうしてモーセは仕事を終えた。34 すると,雲が会見の天幕を覆うようになり,エホバの栄光がその幕屋に満ちた。35 そして,モーセは会見の天幕の中に入ることができなかった。雲がその上にとどまり,エホバの栄光が幕屋に満ちていたためである。
36 そして,イスラエルの子らは,その旅程を進める間いつも,雲が幕屋の上から持ち上がると宿営を解くのであった。37 しかし雲が上がらなければ,それが上がる日までは宿営を解かなかった。38 その旅の全行程にわたり,昼はエホバの雲が幕屋の上にあり,夜は火がそこにとどまって,イスラエルの家のすべての者に見えたのである。
2008/03/06/
05:54 聖書 出エジプト記 /
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39 また,青糸と赤紫に染めた羊毛とえんじむし緋色の物で,彼らは,聖なる場所での奉仕のための編み物細工の衣を作った。こうして彼らはアロンのための聖なる衣を作って,エホバがモーセに命じたとおりにした。
2 そこで彼は,金,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻でエフォドを作った。3 それで彼らは金の平板を打ち伸ばして薄板にし,彼は[それを]切って縫い糸とした。刺しゅう師の仕事として,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻の中に縫い込むためであった。4 彼らはそれのために,互いに合わさる肩ひもを作った。それはその二つの先端で合わさった。5 また腰帯,すなわち[エフォド]の上にあってそれをしっかり結ぶものも,それの作り方に倣い,同じ素材で,つまり金,青糸,また赤紫に染めた羊毛とえんじむし緋色の物と上等のより亜麻でつくられ,エホバがモーセに命じたとおりになった。
6 次いで彼らは,金のはめ込み台にはめ込まれたしまめのうを作った。それには印章の彫り込みをもってイスラエルの子らの名のとおりの彫り込みがなされていた。7 それで彼はイスラエルの子らのための記念の石としてそれらをエフォドの肩ひもの上に置き,エホバがモーセに命じたとおりにした。8 次いで彼は刺しゅう師の技法によって胸掛けを作った。エフォドと同様の作り方で,金,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻でつくられた。9 それは二つにたたむと真四角になった。彼らはその胸掛けを,二つにたたむとその長さが一手尺,その幅も一手尺となるように作った。10 次いで彼らはそれに四列の石を詰めた。ルビー,トパーズ,エメラルドの列が第一列。11 そして第二列は,トルコ玉,サファイア,碧玉。12 また第三列は,レシェム石,めのう,紫水晶。13 そして第四列は,貴かんらん石と,しまめのう,ひすいであった。これらは金のはめ込み台をもってその詰め物の中にはめ込まれた。14 そして,これらの石はイスラエルの子らの名に対応した。それらは彼らの名に対応して十二個であり,印章の彫り込みが施され,十二の部族のためそれぞれがその名に対応した。
15 それから彼らは,その胸掛けの上に,より合わせた鎖を縄の作り方によって純金で造った。16 次いで,金のはめ込み台二つと金の輪二つを造り,その二つの輪を胸掛けの二つの突端に付けた。17 その後,二本の金の縄を胸掛けの突端に付けた二つの輪に通した。18 そして,二本の縄の二つの端を二つのはめ込み台に通した。次いでそれらを,エフォドの肩ひもの上,その前面に付けた。19 次に,金の輪二つを造り,それを胸掛けの二つの突端,内側のエフォドのほうの側のへりにはめた。20 次いで金の輪二つを造り,エフォドの二つの肩ひもに下のほうから,その前面,合わせ目の近く,エフォドの腰帯より上のところにそれを付けた。21 最後に,胸掛けをそれの輪によってエフォドの輪に青ひもで縛り,それがエフォドの腰帯より上にとどまり,胸掛けがエフォドの上からずれないようにして,エホバがモーセに命じたとおりにした。
22 次いで彼はエフォドのそでなしの上着を作った。機織り人の製作で,すべて青糸であった。23 そして,そでなしの上着の開き口はその真ん中にあり,小札かたびらの開き口のようであった。その開き口には,それが裂けることのないように,周囲に縁飾りがしてあった。24 次いで彼らは,そでなしの上着のすそべりに,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物をより合わせたざくろを作った。25 さらに,純金の鈴を造り,その鈴をざくろの間に配してそでなしの上着のすそべりにぐるりと付けた。ざくろの間にである。26 鈴とざくろ,鈴とざくろがそでなしの上着のすそべりにぐるりと付いた。奉仕の用のためであり,エホバがモーセに命じたとおりになった。
27 次に彼らは上等の亜麻で長い衣を作った。機織り人の製作で,アロンとその子らのためであった。28 また,上等の亜麻でターバンを,上等の亜麻で飾りの頭包みを,上等のより亜麻で亜麻の股引きを[作り],29 さらに,上等のより亜麻,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物で飾り帯を[作った]。織物師の仕事であり,エホバがモーセに命じたとおりになった。
30 最後に彼らは輝く平板,献納の聖なるしるしを純金で造り,その上に,印章の彫り込みをもって,「神聖さはエホバのもの」という銘の書き込みを行なった。31 次いで,青糸のひもをそれに付けて,それをターバンの上,上方に付くようにし,エホバがモーセに命じたとおりにした。
32 こうして,会見の天幕の幕屋のための仕事はすべて完了した。イスラエルの子らはすべてエホバがモーセに命じたとおりにしていった。彼らはまさにそのとおりに行なった。
33 それから彼らはその幕屋をモーセのところに携えて来た。すなわち,天幕とそのすべての器具,留め金,区切り枠,横木と柱と受け台,34 赤く染めた雄羊の皮の覆いと,あざらしの皮の覆いと,仕切りの垂れ幕,35 証の箱とそのさおと覆い,36 食卓,そのすべての器具と供えのパン,37 純金の燭台,そのともしび皿,すなわち一列のともしび皿,そのすべての器具と明かりの油,38 金の祭壇とそそぎ油と薫香,および天幕の入口のための仕切り幕,39 銅の祭壇とそれに付属する銅の格子,そのさおとすべての器具,水盤とその台,40 中庭の掛け布,その柱と受け台,および中庭の門のための仕切り幕,その天幕綱と天幕用留め杭,および幕屋での奉仕のため,すなわち会見の天幕のためのすべての器具,41 聖なる所での奉仕のための編み物細工の衣,祭司アロンのための聖なる衣と,祭司の務めを行なうためのその子らの衣である。
42 すべてエホバがモーセに命じた事柄にしたがい,イスラエルの子らはそのとおりにすべての奉仕を行なった。43 そしてモーセがすべての仕事を見ると,見よ,彼らはそれをエホバの命じたとおりに行なったのであった。そのとおりに彼らは行なったのである。そのためモーセは彼らを祝福した。
2008/03/06/
05:52 聖書 出エジプト記 /
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38 さらに彼は焼燔の捧げ物の祭壇をアカシアの木で造った。その長さは五キュビト,その幅は五キュビトで,真四角であり,その高さは三キュビトであった。2 次いで,その角をその四隅の上に造った。その角がそれから出ていた。次に,それに銅をかぶせた。3 その後,祭壇のすべての器具,すなわち缶とシャベルと鉢,肉刺しと火取り皿を造った。そのすべての器具を銅で造った。4 さらに,祭壇のために,格子つまり銅の網細工を,そのへりより下,下方,その中央のほうに造った。5 次いで,銅の格子の近く,四つの突端に,さおの支えとして四つの輪を鋳造した。6 その後,アカシアの木でさおを造り,それに銅をかぶせた。7 次いで,そのさおを祭壇の両側の輪に差し込み,それで[祭壇]を運ぶようにした。それを厚板で空洞の大箱の形に造った。
8 次いで彼は銅の水盤とそのための銅の台とを造ったが,それは,会見の天幕の入口で組織的奉仕に携わっていた婦人たちの鏡を用いて[造られた]。
9 それから彼は中庭を造った。ネゲブにすなわち南に向かう側のために,中庭の掛け布が上等のより亜麻でつくられ,百キュビトあった。10 その二十本の柱とそのための二十の受け台とは銅であった。柱に付ける掛けかぎとその継ぎ手とは銀であった。11 また,北側のためにも百キュビトであった。その二十本の柱とそのための二十の受け台とは銅であった。柱に付ける掛けかぎとその継ぎ手とは銀であった。12 しかし,西側のために,その掛け布は五十キュビトであった。その柱は十本,そのための受け台は十であった。柱に付ける掛けかぎとその継ぎ手とは銀であった。13 そして,日の出の方向の東側のためにも五十キュビトであった。14 その掛け布は,一方のそでに十五キュビトであった。その柱は三本,そのための受け台は三つであった。15 そして,中庭の門の他方のそでは,こちらも向こうと同じで,その掛け布は十五キュビトであった。その柱は三本,その受け台は三つであった。16 中庭の周囲の掛け布はすべて上等のより亜麻でできていた。17 そして,柱の受け台は銅,柱に付ける掛けかぎとその継ぎ手とは銀,またその頂にかぶせるものも銀で,中庭のすべての柱のために銀のつなぎがあった。
18 また,中庭の門の仕切り幕は織物師の仕事で,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻でできており,二十キュビトがその長さで,高さは幅いっぱいにわたって中庭の掛け布と等しく五キュビトであった。19 また,その四本の柱とそのための四つの受け台とは銅であった。それに付ける掛けかぎは銀,その頭にかぶせるものとその継ぎ手も銀であった。20 そして,幕屋および周囲の中庭のための天幕用留め杭はすべて銅であった。
21 幕屋すなわち証の幕屋に関して数量を調べられたものは以下のとおりである。それは,モーセの命令により,祭司アロンの子イタマルの指導の下に,レビ人の奉仕として数量が調べられたのである。22 そして,ユダ族のフルの子であるウリの子ベザレルは,エホバがモーセに命じたすべての事柄を行なった。23 そして,彼と共にいたのは,ダン族のアヒサマクの子オホリアブで,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等の亜麻などを扱う職人,刺しゅう師,また織物師であった。
24 聖なる場所のすべての仕事においてその仕事のために用いられた金の総量は振揺の捧げ物の金の量と同じであり,聖なる場所のシェケルで二十九タラント七百三十シェケルであった。25 また,集会の登録された者たちからの銀は,聖なる場所のシェケルで百タラント一千七百七十五シェケルであった。26 一人当たりの半シェケルは聖なる場所のシェケルで一シェケルの半分であり,二十歳およびそれより上で登録された人々の側に移るすべての者に課された。それは全部で六十万三千五百五十人であった。
27 そして,百タラントの銀が聖なる場所の受け台と垂れ幕の受け台の鋳造に当てられた。百個の受け台が百タラントとなり,一つの受け台につき一タラントであった。28 そして彼はあとの千七百七十五シェケルで柱に付ける掛けかぎを造り,その頂にかぶせ,またそれらをつなぎ留めた。
29 また,振揺の捧げ物の銅は七十タラント二千四百シェケルであった。30 そして彼はこれをもって,会見の天幕の入口の受け台,銅の祭壇,それに付属する銅の格子,また祭壇のすべての器具,31 周囲の中庭の受け台,中庭の門の受け台,幕屋のすべての天幕用留め杭,および周囲の中庭のすべての天幕用留め杭を造った。
2008/03/06/
05:51 聖書 出エジプト記 /
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37 ベザレルは次に,アカシアの木で箱を造った。その長さは二キュビト半,その幅は一キュビト半,その高さは一キュビト半であった。2 次いでそれに,内側にも外側にも純金をかぶせ,またそれのため周囲に金の縁飾りを造った。3 その後,それのため,その四つの足の上方のために金の輪四つを鋳造し,二つの輪をその一方の側,二つの輪を他方の側に付けた。4 次にアカシアの木でさおを造り,それに金をかぶせた。5 次いで,そのさおを箱の両側の輪に通して,その箱を運ぶためのものとした。
6 次いで彼は純金の覆いを造った。その長さは二キュビト半,その幅は一キュビト半であった。7 さらに,金のケルブ二つを造った。打ち物細工でそれを覆いの両端に造った。8 一方のケルブをそちらの端,他方のケルブをこちらの端にした。覆いの上,その両方の端にケルブを造った。9 そして,それらは二つの翼を上方に広げて,覆いの上方をその翼で仕切るケルブとなり,その顔は互いのほうに向かっていた。ケルブの顔は覆いのほうに向いていた。
10 それから彼はアカシアの木で食卓を造った。その長さは二キュビト,その幅は一キュビト,その高さは一キュビト半であった。11 次いでそれに純金をかぶせ,それのため周囲に金の縁飾りを造った。12 次に,それのため周囲に一手幅のへりを造り,そのへりのため周囲に金の縁飾りを造った。13 さらに,それのために金の輪四つを鋳造し,その輪を四つの足のための四つの隅に付けた。14 その輪はへりの近くにあり,食卓を運ぶためのさおの支えとなった。15 次いで,アカシアの木でさおを造り,それに金をかぶせて食卓を運ぶためのものとした。16 その後,食卓の上に置く器具,すなわちその皿と杯および[献酒を]注ぐための鉢と水差しとを純金で造った。
17 次いで彼は純金の燭台を造った。打ち物細工でその燭台を造った。そのわきと枝,そのがく,その節と花がそれから生じていた。18 そして,六つの枝がその両側から出ていた。すなわち燭台の三つの枝は一方の側から,燭台の三つの枝は他方の側から出ていた。19 アーモンドの花の形をした三つのがくが一方の組の枝にあって,節と花とが交互になり,アーモンドの花の形をした三つのがくがもう一方の組の枝にもあって,節と花とが交互になっていた。燭台から出る六つの枝はこのようになっていた。20 そして,燭台にはアーモンドの花の形をした四つのがくがあって,その節と花とが交互になっていた。21 また,二つの枝の下の節がそれから出,別の二つの枝の下の節がそれから出,あと二つの枝の下の節がそれから出ていた。六つの枝がその燭台から出ていたのである。22 その節と枝とがそれから生じていた。そのすべては一つの打ち物細工で,純金であった。23 次いでその七つのともしび皿,および心切りばさみと火取り皿を純金で造った。24 一タラントの純金で,それとそのすべての器具とを造った。
25 彼は次に,アカシアの木で香の祭壇を造った。その長さは一キュビト,その幅は一キュビトで,真四角であり,その高さは二キュビトであった。その角がそれから出ていた。26 次いでそれに,すなわちその上面と周囲の側面と角に純金をかぶせ,またそれのため周囲に金の縁飾りを造った。27 また,それのため,その縁飾りの下方,その二つの側面,二つの向き合う側に,それを運ぶさおの支えとして金の輪二つを造った。28 その後アカシアの木でさおを造り,それに金をかぶせた。29 加えて,聖なるそそぎ油と純良の薫香を作った。塗り油を作る者の仕事であった。
2008/03/06/
05:49 聖書 出エジプト記 /
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36 「それでベザレルは仕事を行なうように。そしてオホリアブおよび心の賢いすべての者,すなわちエホバがこれらの事に関して知恵と理解力とを与えて,すべてエホバの命じたとおりに聖なる奉仕のすべての仕事を行なうその仕方を知るようにされた者たちもです」。
2 それからモーセは,ベザレルとオホリアブ,またエホバがその心に知恵を置かれた心の賢いすべての者を呼んだ。すべて心に促されてその仕事に近づき,それを行なおうとする者たちであった。3 次いで彼らは,モーセの前から,聖なる奉仕の仕事のため,それを行なうようにとイスラエルの子らが携えて来たすべての寄進物を受け取った。一方人々は,自発的な捧げ物をなおも朝ごとに彼のもとに携えて来るのであった。
4 それで,あらゆる聖なる仕事を行なっていたすべての賢い者たちが,一人また一人とそのしていた仕事を離れてやって来て,5 モーセにこう言うようになった。「民は,エホバが行なうようにと命じた仕事のための奉仕に必要な分よりはるかに多く携えて来ています」。6 それでモーセは宿営じゅうに発表を伝えるように命じてこう言った。「男も女も,聖なる寄進物のためのものはもう何も出さなくてよい」。これによって民がそれを携えて来ることはとどめられた。7 それでも,その資材はなすべきすべての仕事のために十分なもの,いや十分以上のものであった。
8 そして,その仕事に携わる人々のうち心の賢いすべての者は幕屋を,すなわち十枚の天幕布を,上等のより亜麻,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物で造っていった。刺しゅう師の仕事であるケルブを付けて彼はそれを造った。9 各天幕布の長さは二十八キュビト,各天幕布の幅は四キュビトであった。すべての天幕布の寸法は同一であった。10 次いで彼は五枚の天幕布をそれぞれ他とつなぎ合わせ,他の五枚の天幕布もそれぞれ他とつなぎ合わせた。11 その後,終わりのつなぎ目にある一枚の天幕布の端に青糸の環を造った。他方のつなぎ目にある一番外側の天幕布の端にも同じようにした。12 一方の天幕布に五十の環を造り,他方のつなぎ目にある天幕布の末端にも五十の環を造り,環が互いに向き合うようにした。13 最後に,金の留め金五十を造り,その留め金で天幕布を互いにつなぎ,それが一つの幕屋となるようにした。
14 さらに彼は幕屋の上の天幕としてやぎの毛で天幕布を造った。十一枚の天幕布を造った。15 各天幕布の長さは三十キュビト,各天幕布の幅は四キュビトであった。十一枚の天幕布の寸法は同一であった。16 次いで五枚の天幕布だけを一緒につなぎ合わせ,また他の六枚の天幕布を別にして[つなぎ合わせた]。17 次に,つなぎ目にある一番外側の天幕布の端に五十の環を造り,それとつなぎ合わさる他方の天幕布の端にも五十の環を造った。18 その後,天幕をつなぎ合わせて一つにするために銅の留め金五十を造った。
19 それから彼は,その天幕のために,赤く染めた雄羊の皮で覆いを造り,さらにあざらしの皮の覆いをその上に[造った]。
20 次いで彼は,幕屋のために,まっすぐに立つ区切り枠をアカシアの木で造った。21 十キュビトが区切り枠の長さであり,一キュビト半がそれぞれの区切り枠の幅であった。22 それぞれの区切り枠には二つのほぞがあって,互いに合わさった。幕屋のすべての区切り枠をそのようにした。23 こうして幕屋のための区切り枠を造り,ネゲブにすなわち南に向かう側のために二十の区切り枠を[造った]。24 また,その二十の区切り枠の下に置くために銀の受け台四十を造った。二つのほぞのある一つの区切り枠の下に二つの受け台,二つのほぞのある他の一つの区切り枠の下に二つの受け台である。25 そして,幕屋の他方の側,北側のためにも,二十の区切り枠と,26 そのための銀の受け台四十を造り,一つの区切り枠の下に二つの受け台,他の一つの区切り枠の下に二つの受け台とした。
27 また,西側,すなわち幕屋の後ろの部分のために彼は六つの区切り枠を造った。28 そして,幕屋の隅柱として,後ろの両部分に二つの区切り枠を造った。29 そして,それらは底部において対をなし,合わせると,第一の輪のあるそれぞれの頂のところまで対称になった。それら二つ,その二本の隅柱をそのようにした。30 それで,合わせて八つの区切り枠,その銀の受け台は十六となり,二つの受け台の次にまた二つの受け台が[並んで],それぞれの区切り枠の下に置かれた。
31 さらに彼はアカシアの木で横木を造った。幕屋の一方の側の区切り枠のために五本,32 幕屋の他方の側の区切り枠のために五本の横木,そして西側,幕屋の後ろの両部分があるほうの区切り枠のために五本の横木である。33 そして,真ん中の横木を,区切り枠の真ん中のところで一方の端から他方の端に渡るように造った。34 そして,区切り枠に金をかぶせ,それらに付く輪を横木の支えとして金で造り,さらに横木にも金をかぶせた。
35 それから彼は,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻で垂れ幕を造った。刺しゅう師の仕事によってそれにケルブを付けた。36 次いで,そのためにアカシアの柱四本を造り,それに金をかぶせた。それらに付ける掛けかぎは金であり,またそのために銀の受け台四つを鋳造した。37 さらに,天幕の入口のために,青糸,赤紫に染めた羊毛,えんじむし緋色の物,上等のより亜麻で仕切り幕を造った。織物師の仕事である。38 またその五本の柱とそれらに付ける掛けかぎを[造った]。そして,それらの頂と継ぎ手には金をかぶせたが,その五つの受け台は銅であった。
2008/03/06/
05:42 聖書 出エジプト記 /
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