花の舞

ケ・セラ・セラ

Author:maihim





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2008/02/29/ 07:37 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  


2008/02/29/ 07:35 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  


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2008/02/29/ 07:17 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

2008/02/29/ 07:11 音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • はな715


    第5話 運動を楽しんで防止

     運動をして汗をかく。気持ちが良いものです。身体活動を高めると、酸素や栄養素が脳に活発に運ばれ、さらに全身の筋肉を使うので脳が刺激され、いろいろな脳内ホルモンも分泌されます。また、運動は身体の機能を調整する効果だけではなく、気晴らし効果や自己達成感を得る効果、自信をつける効果(自己効力感)などを高めます。

     さらに、最近の研究によると、身体運動はうつ傾向を軽くしたり、うつ病の治療で補助的に用いて、その有効性が認められています。

     しかし、運動にはサッカーやラグビーのような激しいスポーツから、散歩やラジオ体操のような軽いものまでさまざまなものがあります。

     うつを防ぐにはどのような運動が良いのでしょうか。その人の性、年齢、体力、興味、健康状態にあったものを、最大強度の40〜60%程度で、30分から1時間前後、それもできればほぼ毎日行うのが良いとされています。

     また、夜によく眠るためには運動の実施時間帯は午後が良く、就寝直前は避ける方が良いとされています。ただ、最も大切なことは運動を楽しむことです。

     運動が嫌いな人に運動を強いることはストレスを加えることになり、逆効果です。運動を楽しんで行うことがストレスを減らし、うつを防ぐことに結びつくようです。

     次回は「魚はうつを防ぐ」についてです。(大阪市立大学大学院医学研究科准教授・神経精神医学、井上幸紀)

    毎日新聞 2007年5月5日 大阪朝刊


2008/02/29/ 06:43 うつ病 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • はな714


    三浦綾子  の名言・格言

    今までふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、
    実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。

    大好きな三浦綾子さんの名言です。
    自分を変えていく勇気と続けていく力がほしいですね。


2008/02/29/ 06:38 自分を愛する365日 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • ばら325

    ばら327

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    アンクル ウォルター



    赤のつるバラの銘花です。
    花径は13〜15cm、高芯剣弁の真紅の八重咲きです。数輪ずつ房咲きで、四季咲き。
    よく花がつきます。太い蔓がよく伸びるので壁面向きです。丈夫なので寒冷地での栽培にも適しています。
    フェンス仕立てに適しています。
    イギリス・マグレディ・1963年作

    タイプ:バラ科の耐寒性落葉低木
    植え付け適期:大苗は10月半ば〜3月頃、新苗は4〜6月頃
    花色:濃赤色
    花形:剣弁高芯咲き
    花弁数:25〜38枚
    花径:13cm
    開花期:四季咲き性(春〜秋)
    樹高:3〜4m
    樹形:ツル性
    香り:微香
    用途:トレリス、アーチ、壁面



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2008/02/29/ 06:17 薔薇 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 10章

    10 そこでエホバはモーセにこう言われた。「ファラオのもとに行きなさい。わたしは,彼の心とその僕たちの心を鈍くならせたからである。それは,これらわたしのしるしを彼の面前に置くため,2 そして,わたしがエジプトに対して厳しい処置を取ったことと,わたしが彼らの間に置いた数々のしるしとについてあなたが自分の子や子の子の耳に告げ知らせるためである。あなた方は,わたしがエホバであることを必ず知るであろう」。

    3 それでモーセとアロンはファラオのもとに行って,こう言った。「ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。『あなたはわたしに服することをいつまで拒まねばならないのか。わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。4 もしあなたがわたしの民を去らせることを拒み続けるなら,見よ,わたしは明日,あなたの境界内にいなごを来させることにする。5 それらは地の見える表面をまさに覆い尽くし,地を見ることさえできなくなるであろう。それらは,生き延びた残りのもの,すなわち雹があなた方に残したものをすっかり食い尽くし,新芽の出ているあなた方の樹木を野からことごとく食い尽くしてしまうであろう。6 そして,あなたの家,あなたのすべての僕たちの家,全エジプトの家々は[いなごに]埋め尽くされ,あなたの父も父の父たちもその地に長らえるようになった日から今日まで見たことがないまでになるであろう』」。こう言ってから彼は身を転じてファラオのもとを出た。

    7 その後ファラオに対してその僕たちは言った,「いつまでこの男はわたしたちのわなとなるのでしょうか。この者たちを去らせて,その神エホバに仕えさせてください。エジプトが滅びてしまったことをまだご存じでないのですか」。8 そのためモーセとアロンはファラオのもとに連れ戻された。彼はふたりに言った,「行って,お前たちの神エホバに仕えるがよい。行くのは特にどんな者たちなのか」。9 そこでモーセは言った,「年若い者も年老いた者もわたしたちは連れてまいります。息子や娘たち,羊や牛も一緒に行きます。わたしたちにはエホバに対する祭りがあるからです」。10 すると彼は言った,「わたしがお前たちも幼い者たちも去らせるときにはエホバがお前たちと一緒にいてくださると,このようになればよいことだ。いや,違う,よこしまな事をお前たちは目ざしているのだ。11 そうではなく,強健な男子だけが行ってエホバに仕えるようにしてくれ。それがお前たちの特に求めていることなのだから」。こうして彼らはファラオの前から追い出された。

    12 次いでエホバはモーセにこう言われた。「いなごのためにあなたの手をエジプトの地の上に差し伸べ,それがエジプトの地に上って来て,この地のすべての草木,雹が残したすべてのものを食い尽くすようにせよ」。13 直ちにモーセは杖をエジプトの地の上に差し伸べた。するとエホバは東風をその日一日また夜通しその地の上に吹かせられた。朝になると,東風はいなごを運んで来た。14 そしていなごがエジプト全土の上に上り,エジプトの全領地に降りて来た。それは極めて重苦しいものであった。以前にそれほどのいなごがこうして現われたことはなく,こうして現われることはその後にもないであろう。15 そして,それらはその全土の見える表面を覆ってゆき,地は暗くなった。それらは,雹が残したその地のすべての草木と木々のすべての実を食い尽くしていった。エジプトの全土にわたり,樹木にも野の草木にも緑のものは何も残らなかった。

    16 そのためファラオは急いでモーセとアロンを呼んで,こう言った。「わたしはお前たちの神エホバに対し,またお前たちに対しても罪をおかした。17 それで今,わたしの罪を,どうか今回だけ赦してほしい。そしてこの死の災厄だけはわたしの上から払いのけてくれるよう,お前たちの神エホバに懇願してもらいたい」。18 それで彼はファラオのもとを出て,エホバに懇願した。19 するとエホバは非常に強い西風に変え,それがいなごを運び去って紅海に追い入れた。エジプトの全領地に一匹のいなごも残されなかった。20 しかしエホバはファラオの心をかたくなにならせたため,彼はイスラエルの子らを去らせなかった。

    21 次いでエホバはモーセにこう言われた。「あなたの手を天に差し伸べて,エジプトの地の上に闇を生じさせ,人が闇を感じるようにせよ」。22 モーセがすぐその手を天に向けて差し伸べると,陰うつな闇がエジプト全土に生じて三日にわたった。23 人々は互いを見ることができず,三日の間だれも自分の所から立ち上がらなかった。しかしイスラエルの子らすべてには,その住んでいる所に光があった。24 その後ファラオはモーセを呼んで,こう言った。「行って,エホバに仕えるがよい。ただし,お前たちの羊と牛はとどめておかれるだろう。お前たちの幼い者たちも一緒に行ってよい」。25 しかしモーセは言った,「そうしますと,あなたご自身がわたしたちの手に犠牲のものと焼燔の捧げ物とを与えてくださることになります。わたしたちは,自分たちの神エホバにそれをささげなければならないからです。26 ですから,わたしたちの畜類も一緒に参ります。ひづめ一つといえども後に残ることは許されません。わたしたちはその中のあるものを取ってわたしたちの神エホバを崇拝するからです。そこに着くまでは,エホバへの崇拝のために何をささげるのか,わたしたちも知らないのです」。27 すると,エホバはファラオの心をかたくなにならせたため,彼はその人々を去らせることに同意しなかった。28 そしてファラオは彼にこう言った。「わたしのところから出て行け! よく気を付けて,二度とわたしの顔を見ようとするな。わたしの顔を見るその日にお前は死ぬことになるからだ」。29 これに対してモーセは言った,「あなたはそのように言われました。わたしはもはやあなたの顔を見ようとは致しません」。

2008/02/29/ 05:47 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 9章

    9 そのためエホバはモーセに言われた,「ファラオのもとに行って,必ずこう述べるように。『ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。2 しかし,もしあなたが彼らを去らせることを拒みつづけ,彼らをなおもとらえ続けるのであれば,3 見よ,エホバの手は野にいるあなたの畜類の上に臨む。馬,ろば,らくだ,牛,羊に非常に重い疫病が臨むであろう。4 そしてエホバはイスラエルの畜類とエジプトの畜類との間に必ず区別を設けるため,イスラエルの子らに属するすべての物の中に一つとして死ぬものはないであろう」』」。5 さらにエホバは時を定めてこう言われた。「明日エホバはこの事をこの地で行なう」。

    6 こうしてエホバはその翌日にこの事を行なわれた。そしてエジプトのあらゆる畜類が死にはじめた。しかしイスラエルの子らの畜類は一頭も死ななかった。7 その時ファラオは使いを出したが,見よ,イスラエルの畜類はただの一頭も死んでいなかった。それでもファラオの心は依然鈍く,彼は民を去らせなかった。

    8 その後エホバはモーセとアロンにこう言われた。「あなた方のため,窯のすすを両手いっぱいに取りなさい。モーセはファラオの見るところでそれを必ず天に向かってまき上げるように。9 そうすれば,それはエジプト全土の上に粉となり,エジプト全土の人と獣に付いて水ぶくれを伴って生じるはれ物となるのである」。

    10 それで彼らは窯のすすを取ってファラオの前に立った。モーセが天に向かってそれをまき上げると,それは水ぶくれを伴うはれ物となった。それは人と獣に生じた。11 そして,魔術を行なう祭司たちもそのはれ物のためにモーセの前に立つことができなかった。はれ物は魔術を行なう祭司たちとすべてのエジプト人の上にできていたのである。12 しかしエホバはファラオの心をかたくなにならせられた。そのため彼は,エホバがモーセに述べられたとおり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。

    13 そこでエホバはモーセにこう言われた。「朝早く起きて,ファラオの前に立ちなさい。そして,必ずこう言うように。『ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。14 この度わたしは,わたしのすべての打撃をあなたの心に向け,あなたの僕と民の上にそれを下そうとしているからである。それは,全地にわたしのような者のいないことをあなたが知るためである。15 わたしはすでに手を突き出してあなたとあなたの民を疫病で撃ち,それによってあなたを地からぬぐい去ることもできたであろう。16 だが,実際には,この目的のためにあなたを存在させておいた。すなわち,あなたにわたしの力を見させるため,こうしてわたしの名を全地に宣明させるためである。17 あなたはわたしの民を去らせず,彼らに対してなおもごう慢に振る舞うのか。18 見よ,明日の今ごろ,わたしは非常に激しい雹を降らせる。それは,その建てられた日から今に至るまでエジプトに臨んだことがないほどのものである。19 ゆえに今,人をやって,あなたのすべての畜類と野にあるあなたのすべてのものを避け所に入らせるがよい。野に見いだされ,家の中に集め入れられていない人や獣がいれば,その上に必ず雹が落ちて,それは死ぬことになる」』」。

    20 ファラオの僕たちでエホバの言葉を恐れた者は,自らの僕や畜類を家の中に逃げさせたが,21 エホバの言葉に心を向けなかった者は自分の僕や畜類を野に残しておいた。

    22 次いでエホバはモーセにこう言われた。「あなたの手を天に差し伸べ,エジプトの全土に,すなわちエジプトの地の人と獣と野にあるすべての草木の上に雹を臨ませよ」。23 それでモーセは自分の杖を天に向けて差し伸べた。するとエホバは雷と雹を送り,火が地に走り下るのであった。そしてエホバはエジプトの地に雹を降らせつづけられた。24 こうして雹が臨み,その雹の中で火がきらめいていた。それは非常に激しく,エジプトが国となってこのかたその全土に臨んだことのないほどのものとなった。25 そして雹はエジプトの全土を打ちつづけた。雹は人から獣まで野にあるすべてのものを,また野のあらゆる草木を打った。それは野のあらゆる樹木を打ち砕いた。26 ただゴシェンの地,イスラエルの子らのいた所にだけは雹が臨まなかった。

    27 ついにファラオは使いをやってモーセとアロンを呼び,そのふたりにこう言った。「今回わたしは罪をおかした。エホバは義にかなっており,わたしとわたしの民は間違っている。28 神の雷と雹が臨むのはもうこれだけでよいように,エホバに懇願してほしい。そうしたらわたしは進んでお前たちを去らせよう。お前たちはもうとどまらなくてよいことになる」。29 それでモーセは言った,「市の外へ出たらすぐ,わたしは両手をエホバのほうに広げましょう。雷はやみ,雹もこれ以上続きません。これは,地がエホバのものであることをあなたが知るためです。30 しかし,あなたとあなたの僕たちはその時になってもエホバ神のみ前に恐れを示さないであろうことを,わたしは今すでに知っています」。

    31 さて,亜麻と大麦とが打たれた。大麦は穂を出し,亜麻は花のつぼみを付けていたためである。32 しかし,小麦とスペルト小麦は打たれなかった。これらはその季節が遅いからであった。33 さてモーセはファラオのもとから市の外へ出,エホバに向かってその両手を広げた。すると雷と雹はやみはじめ,雨も地に降り注がなくなった。34 雨と雹と雷がやんだのを見ると,ファラオはまたもや罪をおかしてその心を鈍くした。彼もその僕たちもであった。35 こうしてファラオの心は依然かたくなであり,エホバがモーセによって述べられたとおり,彼はイスラエルの子らを去らせなかった。

2008/02/29/ 05:46 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 8章

    8 その時エホバはモーセにこう言われた。「ファラオのもとに行き,彼に必ずこう言うように。『エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。2 そして,もしあなたが彼らを去らせることを拒みつづけるなら,見よ,わたしはあなたの全領地にかえるをもって災厄を下す。3 そしてナイル川はかえるがまさに充満し,それは必ず上って来て,あなたの家の中,奥の寝室の中に入り込み,あなたの寝いすに上り,僕たちの家々に入り,民の上に上り,あなたのかまどの中,こね鉢の中に入るであろう。4 こうしてあなたの上,あなたの民の上,あなたのすべての僕たちの上にかえるが上って来るであろう」』」。

    5 後にエホバはモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『杖を持ってあなたの手を川の上,ナイルの運河の上,葦の茂る池の上に差し伸べ,かえるをエジプトの地に上って来させなさい』」。6 そこでアロンが手をエジプトのもろもろの水の上に差し伸べると,かえるが上って来てエジプトの地を覆うようになった。7 ところが魔術を行なう祭司たちもその秘術によって同じ事を行ない,かえるをエジプトの地に上って来させた。8 やがてファラオはモーセとアロンを呼んで,こう言った。「かえるをわたしとわたしの民のところから取り除くようエホバに懇願せよ。わたしは民を去らせてエホバに犠牲をささげさせたいのだ」。9 そこでモーセはファラオに言った,「あなたとあなたの家々からかえるを断つよう,あなたとあなたの僕や民のためにわたしがいつ懇願すべきかを,どうかお申し付けください。ナイル川の中にだけそれは残ることになるでしょう」。10 これに対して彼は言った,「明日だ」。それで言った,「あなたの言葉のとおりになります。わたしたちの神エホバのような方がほかにはいないことをあなたがお知りになるためです。11 かえるはあなたとあなたの家々,あなたの僕たちと民から必ず離れるでしょう。ナイル川の中にだけそれは残ることになります」。

    12 そこでモーセとアロンはファラオのもとから出た。そしてモーセはエホバに対し,ファラオの上に置かれたかえるのことで叫んだ。13 するとエホバはモーセの言葉のとおりにされ,かえるは家々,中庭,畑から死に絶えていった。14 そして人々はそれを山また山と積み上げてゆき,その地は悪臭を放つようになった。15 だが,安どが得られたのを見ると,ファラオはその心を鈍くして,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。

    16 次いでエホバはモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『あなたの杖を差し伸べて地の塵を打ちなさい。そうすれば,それはエジプト全土にわたって必ずぶよになるであろう』」。17 それで彼らはそれを行なうことになった。そしてアロンが杖を持ってその手を差し伸べ,地の塵を打つと,ぶよが出て人と獣に付くようになった。エジプト全土にわたり地のすべての塵がぶよになったのである。18 そして,魔術を行なう祭司たちもその秘術により同じ事を行なってぶよを生じさせようとしたが,それができなかった。こうして,ぶよが出て人と獣に付いた。19 そのため,魔術を行なう祭司たちは,「これこそ神の指です!」とファラオに言った。しかしファラオの心は依然かたくなであり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。

    20 そこでエホバはモーセに言われた,「朝早く起きて,ファラオの前に立ちなさい。見よ,彼は水辺に出て来る。それであなたは彼に必ずこう言うように。『エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。21 しかし,もしわたしの民を去らせないのであれば,今わたしは,あなたとあなたの僕や民の上,またあなたの家々の中にあぶを送り込む。エジプトの家々はまさにあぶで満ち,人々のいる地面もそうなるであろう。22 またその日,わたしの民の立つゴシェンの地を必ず区別し,そこにはあぶがいないようにする。地のただ中にあってわたしがエホバであることを,あなたが知るためである。23 こうしてわたしはまさに自分の民とあなたの民との間に境を設ける。明日このしるしは起きる」』」。

    24 それからエホバはそのとおりに行なわれた。あぶの大群がファラオの家,その僕たちの家々,またエジプトの全土に押し寄せて来た。その地はあぶのために損なわれるようになった。25 ついにファラオはモーセとアロンを呼んで,こう言った。「さあ,この地でお前たちの神に犠牲をささげるがよい」。26 しかしモーセは言った,「それはできません。わたしたちは,エジプト人が忌まわしく思うものをわたしたちの神エホバに犠牲としてささげるからです。エジプト人が忌まわしく思うものをその目の前で犠牲としてささげるとすればどうなるでしょうか。彼らはわたしたちを石打ちにするのではないでしょうか。27 わたしたちは荒野へ三日の旅をして,わたしたちの神エホバに,どうしてもその言われたとおりに犠牲をささげるのです」。

    28 するとファラオは言った,「わたしは,お前たちを去らせることにしよう。お前たちは確かに荒野で自分たちの神エホバに犠牲をささげるがよかろう。ただしお前たちの行くのがあまり遠くならないようにせよ。わたしのためにも懇願せよ」。29 そこでモーセは言った,「今わたしはあなたのもとから出て行って,確かにエホバに懇願します。あぶはファラオ,その僕たち,またその民から明日必ず離れるでしょう。ただファラオは,エホバに犠牲をささげさせるために民を去らせることをやめて再び軽くあしらったりされませんように」。30 その後モーセはファラオのもとを出て,エホバに懇願した。31 それでエホバはモーセの言葉のとおりにされ,あぶはファラオ,その僕たち,またその民から離れた。一匹も残らなかった。32 しかしファラオは今度もその心を鈍くして民を去らせなかった。

2008/02/29/ 05:44 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 7章

    7 そのためエホバはモーセにこう言われた。「見なさい,わたしはあなたをファラオに対して神とした。そして,あなたの兄弟アロンがあなたの預言者となる。2 あなたが,わたしの命ずるすべてのことを話す。そしてあなたの兄弟アロンがファラオに話をする。それで彼はイスラエルの子らを自分の土地から去らせなければならない。3 わたしとしてはファラオの心をかたくなにならせて,わたしのしるしと奇跡をエジプトの地に必ず多くする。4 それでもファラオはあなた方[の述べること]を聴かないであろう。ゆえにわたしは自分の手をエジプトに置き,大いなる裁きをもって,わたしの軍隊,わたしの民,イスラエルの子らをエジプトの地から携え出すことになる。5 そして,わたしがエジプトに対して手を伸ばす時,エジプト人は,わたしがエホバであることをまさに知るであろう。こうしてわたしはイスラエルの子らを彼らの中から携え出すのである」。6 それでモーセとアロンはエホバが命じたとおりに行なっていった。まさにそのとおりに行なった。7 そして,ふたりがファラオに話した時,モーセは八十歳,アロンは八十三歳であった。

    8 次いでエホバはモーセとアロンにこう言われた。9 「ファラオがあなた方に話して,『自分たちのために奇跡を示せ』と言う場合,あなたは必ずアロンに向かって,『あなたの杖を取ってファラオの前に投げなさい』と言うように。それは大へびとなるであろう」。10 それでモーセとアロンはファラオのもとに行って,エホバの命じたそのとおりに行なった。そしてアロンが自分の杖をファラオとその僕たちの前に投げると,それは大へびとなった。11 ところがファラオもまた賢人や呪術者たちを呼び出した。そして魔術を行なうエジプトの祭司たちも,自分たちの魔術によって同じ事を行ないはじめた。12 そして彼らが各々自分の杖を投げると,それらも大へびとなった。しかし,アロンの杖が彼らの杖を呑み込んだ。13 それでもファラオの心はかたくなになり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。

    14 その時エホバはモーセにこう言われた。「ファラオの心は鈍い。彼は民を去らせることを拒んだ。15 朝,ファラオのところに行くように。見よ,彼は水辺に出て行く。それであなたはナイル川の縁で彼を迎える位置に立たねばならない。蛇に変わったさきの杖を手に携えて行くように。16 そしてあなたは彼にこう言わねばならない。『ヘブライ人の神エホバはわたしをあなたのもとに遣わして,「わたしの民を去らせて荒野でわたしに仕えさせよ」と言われましたが,見なさい,あなたは今なお従っていません。17 エホバはこのように言われました。「これによってあなたは,わたしがエホバであることを知るであろう。今わたしは,わたしの手にあるこの杖でナイル川の水の上を打つ。それは必ず血に変わるであろう。18 そして,ナイル川にいる魚は死に,ナイル川はまさに悪臭を放ち,エジプト人はナイル川からの水を飲む気を全く起こさなくなるであろう」』」。

    19 エホバはさらに続けてモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『あなたの杖を取り,エジプトの水の上,その河川の上,ナイルの運河の上,葦の茂る池の上,すべての溜まり水の上に手を伸べて,それらを血にならせなさい』。そうすれば,エジプトの全土に,また木の器の中にも石の器の中にも必ず血が生じるであろう」。20 直ちにモーセとアロンはそのとおり,エホバの命じたとおりに行なった。彼がファラオとその僕たちの目の前で杖を振り上げてナイル川の水を打つと,ナイル川の水はすべて血に変わった。21 そして,ナイル川にいた魚は死に,ナイル川は悪臭を放つようになった。それでエジプト人はナイル川からの水を飲むことができなくなった。血はエジプトの全土に生じた。

    22 しかしながら,魔術を行なうエジプトの祭司たちもその秘術によって同じ事を行ないはじめた。そのためファラオの心は依然かたくなであり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。23 こうしてファラオは身を翻して自分の家に入り,この事にも心を留めなかった。24 だがエジプト人はみな,飲む水を求めてナイル川の周りを掘り回った。ナイル川の水は全く飲めなかったからである。25 そして,エホバがナイル川を打たれてから七日が満ちた。

2008/02/29/ 05:41 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 6章

    6 するとエホバはモーセに言われた,「今あなたは,わたしがファラオに対して行なう事柄を見るであろう。強い手のゆえに彼はこの[民]を去らせ,強い手のゆえにこれを自分の土地から追い立てることになるからである」。

    2 そして神はモーセにさらに話してこう言われた。「わたしはエホバである。3 そしてわたしは,アブラハム,イサク,ヤコブに対し常に全能の神として現われたが,わたしの名エホバに関しては自分を彼らに知らせなかった。4 またわたしは,カナンの地,すなわち彼らが外国人として居留したその外人居留の地を与えるため,彼らに対してわたしの契約を立てた。5 そしてこのわたしは,エジプト人が奴隷にしているイスラエルの子らのうめきを聞いてわたしの契約を思い起こした。

    6 「それゆえ,イスラエルの子らにこう言いなさい。『わたしはエホバである。わたしは必ずあなた方をエジプト人の課する重荷の下から携え出し,その奴隷状態から救い出す。わたしはまさに,伸ばされた腕と大いなる裁きとをもってあなた方を取り戻す。7 そしてわたしは必ずあなた方をひとつの民としてわたしのために取り,あなた方に対してまさしく神となる。あなた方は,わたしがあなた方の神エホバであり,あなた方をエジプトの重荷の下から携え出している者であることを確かに知るであろう。8 そしてわたしは,アブラハム,イサク,ヤコブに与えるためわたしが誓いの手を上げたその土地へあなた方を必ず携え入れる。それをあなた方の所有物として与えるのである。わたしはエホバである』」。

    9 後にモーセはこのとおりのことをイスラエルの子らに話したが,彼らは失意のため,また厳しい奴隷状態のゆえにモーセ[の述べること]を聴かなかった。

    10 その時エホバはモーセに話して言われた,11 「行って,エジプトの王ファラオに,イスラエルの子らをその地から去らせるようにと言いなさい」。12 しかしモーセはエホバのみ前に話してこう言った。「ご覧ください,イスラエルの子らはわたし[の述べること]を聴きませんでした。どうしてファラオがわたし[の言葉]を聴き入れたりするでしょうか。わたしは唇に割礼のない者なのです」。13 しかしエホバはなおもモーセとアロンに話し,イスラエルの子らとエジプトの王ファラオに対する命令をそれらふたりによってさらに発せられた。イスラエルの子らをエジプトの地から携え出すためであった。

    14 これが彼らの父の家の頭たちである。すなわちイスラエルの長子ルベンの子はハノクとパル,ヘツロンとカルミ。これらがルベンの諸家族である。

    15 また,シメオンの子はエムエル,ヤミン,オハド,ヤキン,ツォハル,それにカナン人の女の子シャウル。これらがシメオンの諸家族である。

    16 また,これがその家筋ごとに[示した]レビの子らの名である。すなわち,ゲルション,コハト,メラリ。そして,レビの生きた年数は百三十七年であった。

    17 ゲルションの子は,その家族ごとに[挙げれば],リブニとシムイであった。

    18 また,コハトの子はアムラム,イツハル,ヘブロン,ウジエル。そして,コハトの生きた年数は百三十三年であった。

    19 また,メラリの子はマフリとムシであった。

    これらがその家筋ごとに[挙げた]レビ人の諸家族であった。

    20 さて,アムラムは自分の父の姉妹ヨケベドを妻としてめとった。彼女は後にアロンとモーセを彼に産んだ。そして,アムラムの生きた年数は百三十七年であった。

    21 また,イツハルの子はコラ,ネフェグ,ジクリであった。

    22 また,ウジエルの子はミシャエル,エルザパン,シトリであった。

    23 さて,アロンは,アミナダブの娘でナフションの姉妹であるエリシェバを妻としてめとった。彼女は後に,ナダブとアビフ,エレアザルとイタマルを彼に産んだ。

    24 また,コラの子はアシル,エルカナ,アビアサフ。これらがコラ人の諸家族であった。

    25 また,アロンの子エレアザルはプティエルの娘の一人を妻としてめとった。彼女は後にピネハスを彼に産んだ。

    これらが,その家族ごとに[示した],レビ人の父たちの頭である。

    26 これが,「イスラエルの子らをその軍にしたがってエジプトの地から携え出すように」とエホバが言われたアロンとモーセである。27 これらが,イスラエルの子らをエジプトから携え出すため,エジプトの王ファラオに話した者たちであった。これがモーセとアロンである。

    28 そして,エジプトの地でエホバがモーセに話された日のこと,29 エホバはモーセにさらに話してこう言われた。「わたしはエホバである。わたしがあなたに話すすべてのことをエジプトの王ファラオに話しなさい」。30 その時モーセはエホバのみ前に言った,「ご覧ください,わたしは唇に割礼のない者ですのに,どうしてファラオがわたし[の言葉]を聴き入れたりするでしょうか」。

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  • 聖書 出エジプト記 5章

    5 その後モーセとアロンはファラオのもとに行って,こう言った。「イスラエルの神エホバはこのように言われました。『わたしの民を去らせ,荒野でわたしのために祭りを行なわせよ』」。2 しかしファラオは言った,「エホバが何者だというので,わたしはその声に従ってイスラエルを去らせなければいけないのか。わたしはエホバなど知らない。まして,イスラエルを去らせるようなことはしない」。3 しかし彼らはなおも言った,「ヘブライ人の神はわたしたちと接触を持たれました。お願い致します,わたしたちは荒野へ三日の旅をし,わたしたちの神エホバに犠牲をささげたいのです。そうしなければ,疫病で,あるいは剣でわたしたちをお打ちになるかもしれません」。4 するとエジプトの王はふたりに言った,「モーセとアロン,どうしてお前たちは民を仕事から離れさせるのか。行って自分たちの荷を負え!」5 ファラオはさらに言った,「見よ,今この地の民は多い。それでお前たちは彼らが荷を負うことをやめさせようというのだ」。

    6 直ちにその日,ファラオは,民を駆り立てて働かせる者と[民]のつかさたちに命じてこう言った。7 「あなた方はれんがを作るためのわらをこれまでのように集めて民に与えてはならない。彼らに行かせて自分たちでわらを集めさせよ。8 それでも,彼らがこれまで作っていた要求量のれんがは,今後も彼らに課するのだ。少しも減らしてはならない。彼らはたるんでいる。だから,『わたしたちは行きたい。自分たちの神に犠牲をささげたい!』などと叫んでいるのだ。9 この者たちに対しその労役を重くして,その仕事に当たらせよ。偽りの言葉に注意を向けさせないようにせよ」。

    10 それで民を駆り立てて働かせる者と[民]のつかさたちは出て行って,民にこう言った,「ファラオはこのように言われた。『わたしはお前たちにもうわらを与えない。11 お前たちが行って,どこであれそれの見つかる所で自分たちでわらを得るように。お前たちの労役は少しも減らされることはない』」。12 そのため民はエジプトの全土に散って,わらを得るための刈り株を集めた。13 そして,彼らを駆り立てて働かせる者たちはしきりにせき立ててこう言った。「お前たちは各々自分の仕事を,わらが手に入った時と同じように日ごとにやり終えよ」。14 後に,ファラオの職長たちがイスラエルの子らの上に立てた[民]のつかさたちは,「どうしてお前たちは,これまでと同じようにれんがを作るという自分たちの規定の仕事を,昨日も今日もやり終えなかったのか」と言って打ちたたかれた。

    15 そのため,イスラエルの子らのつかさたちはファラオのもとに行き,こう叫ぶようになった。「どうして僕どもをこのようにあしらわれるのでしょうか。16 僕どもにわらは与えられておりません。それなのに彼らはわたしどもに,『れんがを作れ!』と言っております。ご覧ください,とがめはあなたの民にありますのに,この僕どもが打ちたたかれております」。17 しかし彼は言った,「お前たちはたるんでいる,たるんでいるのだ! だから,『わたしたちは行きたい。エホバに犠牲をささげたい』などと言っているのだ。18 さあ,行って,働け! お前たちにわらは与えられないが,それでも定めの量のれんがは納めるのだ」。

    19 それで,イスラエルの子らのつかさたちは自分たちが苦しい立場にいることを知った。「お前たちのれんがは,だれの日ごとの割り当てからも,一片たりとも減らしてはならない」と言われたからである。20 そののち彼らはモーセとアロンに出会った。ふたりは,ファラオのもとから出て来る彼らを迎えるため,そこに立っていたのである。21 すぐに彼らは言った,「エホバがあなた方をご覧になって裁きを下されるように。あなた方はわたしたちをファラオの前またその僕たちの前で不快なにおいの者にならせて,わたしたちを殺す剣を彼らの手に置いているのです」。22 それでモーセはエホバに向かってこう言った。「エホバよ,なぜこの民をつらいめに遭わせられたのですか。どうしてわたしをお遣わしになったのですか。23 わたしがファラオの前に出てあなたのみ名において語ってからというもの,彼はこの民をつらいめに遭わせており,あなたはご自分の民を救い出してなどおられません」。

2008/02/29/ 05:39 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 4章

    4 しかしモーセは答えて言った,「ですが,彼らがわたしを信じず,わたしの声に聴き従わないならばどうでしょうか。『エホバがあなたに現われたはずはない』と彼らは言うでしょうから」。2 するとエホバは言われた,「あなたの手にあるそれは何か」。それで彼は言った,「杖です」。3 その後こう言われた。「それを地に投げよ」。そこで彼が地に投げたところ,それは蛇となった。モーセはそれから逃げようとするのであった。4 次いでエホバはモーセに言われた,「手を出してその尾をつかみなさい」。そこで彼が手を出してつかむと,それは彼の手のひらで杖となった。5 「これは,彼らの父祖の神エホバ,アブラハムの神,イサクの神,ヤコブの神があなたに現われたことを彼らが信じるためである」と言われた。

    6 それからエホバはもう一度彼に言われた,「さあ,あなたの手を衣の上ひだに差し入れなさい」。それで彼は手を衣の上ひだに差し入れた。そしてそれを引き抜いてみると,その手はらい病に打たれて雪のようになっているのであった。7 その後こう言われた。「あなたの手を衣の上ひだの中に戻しなさい」。それで彼は手を衣の上ひだの中に戻した。そして衣の上ひだの中から引き抜いてみると,それは元どおりになり,ほかの肉と同じようになっているのであった。8 こう言われた。「それで,彼らがあなたを信じず,最初のしるしの声に聴かないとしても,後のしるしの声には必ず聴くことになろう。9 だが,彼らがこれら二つのしるしをさえ信じず,あなたの声に聴き従わないならば,その時あなたはナイル川の水を幾らか取って,それを乾いた陸地に注ぎ出さねばならない。あなたがナイル川から取ったその水は必ず,乾いた陸地の上にあってまさに血となるのである」。

    10 その時モーセはエホバに言った,「お許しください,エホバよ,私は流ちょうに話せる者ではございません。それは昨日からでも,その前からでも,あなたがこの僕に話されてからのことでもありません。私は口が重く,舌の重い者なのです」。11 するとエホバは言われた,「だれが人のために口を設けたのか。だれが口のきけない者や耳の聞こえない者を,視力のさえた者や盲目の者を設けるのか。それはわたし,エホバではないか。12 だから今,出かけて行きなさい。わたしがあなたの口にあって,どう言うべきかを教えよう」。13 しかし彼は言った,「お許しください,エホバ,どうか,あなたが遣わそうとしておられる者の手によってお遣わしになりますように」。14 するとエホバの怒りはモーセに対して燃えた。しかし,こう言われた。「レビ人アロンはあなたの兄弟ではないか。わたしは,彼がよく話すことのできる者であることを知っている。しかも,彼はいまあなたに会おうとして出かけて来ている。本当にあなたを見たなら,その心はまさに歓ぶことであろう。15 そしてあなたは彼に話して,言葉をその口に置くのである。わたしがあなたの口,また彼の口にあって,あなた方の行なうべきことを教える。16 それで彼があなたに代わって民に話すことになる。彼があなたに対して口となり,あなたは彼に対して神の役をするのである。17 そして,この杖をあなたの手に取り,それをもってしるしを行なうように」。

    18 そこでモーセは行ってしゅうとエテロのもとに戻り,こう言った。「お願いです,わたしは行って,エジプトにいるわたしの兄弟たちのところに戻りたいのです。彼らがなお生きているかどうかを見るためです」。するとエテロはモーセに言った,「安心して行きなさい」。19 その後エホバはミディアンでモーセにこう言われた。「行って,エジプトに戻りなさい。あなたの魂をつけねらっていた者はみな死んだからである」。

    20 そこでモーセは妻と息子たちを連れ,それらの者をろばに乗せて,エジプトの地へ戻って行った。さらにモーセは[まことの]神の杖もその手に携えて行った。21 そしてエホバはモーセにさらにこう言われた。「行ってエジプトに戻った後,あなた方は,わたしがあなたの手にゆだねたすべての奇跡をファラオの前で実際に行なうように。わたしは,彼の心をかたくなにならせる。そのため彼は民を去らせないであろう。22 それであなたはファラオに言わねばならない,『エホバはこのように言われました。「イスラエルはわたしの子,わたしの初子である。23 ゆえにわたしはあなたに言う,わたしの子を去らせて,わたしに仕えさせよ。だが,もしこれを去らせることを拒むようであれば,見よ,わたしはあなたの子,あなたの初子を殺すことになろう」』」。

    24 さて,道の途中,宿り場でのこと,エホバは彼に会い,これを死に至らせるすべをしきりに求められた。25 ついにチッポラは火打ち石を取り,息子の包皮を切り取って,それを彼の両足に触れさせ,こう言った。「あなたはわたしにとって血の花婿だからです」。26 それでその者は彼を放して行かせた。このとき彼女が「血の花婿」と言ったのは,割礼のゆえであった。

    27 それからエホバはアロンにこう言われた。「荒野に行ってモーセに会いなさい」。それで彼は進んで行き,[まことの]神の山で[モーセ]に会い,これに口づけした。28 それからモーセは,自分を遣わされたエホバのすべての言葉をアロンに告げ,自分が行なうように命じられたすべてのしるしについても[話した]。29 その後モーセとアロンは行って,イスラエルの子らのすべての年長者を集めた。30 そしてアロンはエホバがモーセに話されたすべての言葉を話し,[モーセ]は民の目の前でそのしるしを行なった。31 これを見て民は信じた。エホバがイスラエルの子らに注意を向けられ,彼らの苦悩をご覧になったことを聞くと,彼らは身をかがめて平伏した。

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  • 聖書 出エジプト記 3章

    3 さてモーセは,ミディアンの祭司であるエテロの羊の群れの牧者となった。彼はその娘婿であった。荒野の西側に群れを追っているうち,彼はついに[まことの]神の山,ホレブに来た。2 その時,エホバのみ使いが,いばらの茂みの中,火の炎のうちにあって彼に現われた。彼が見ていると,そこでは,いばらの茂みが火で燃えているのに,そのいばらの茂みは燃え尽きてしまわないのであった。3 そこでモーセは言った,「少し立ち寄って,なぜいばらの茂みが燃えてしまわないのか,この大いなる現象を調べてみよう」。4 エホバは,彼が調べようとして立ち寄ったのをご覧になり,神はすぐにそのいばらの茂みの中から彼に呼びかけて,「モーセ,モーセよ」と言われた。それで彼は言った,「はい,私はここにおります」。5 すると,こう言われた。「ここに近づいてはいけない。あなたの足からサンダルを脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる地だからである」。

    6 そしてさらにこう言われた。「わたしはあなたの父の神,アブラハムの神,イサクの神,ヤコブの神である」。その時モーセは自分の顔を覆い隠した。[まことの]神を見ることを恐れたためである。7 するとエホバはなおもこう言われた。「わたしは,エジプトにいるわたしの民の苦悩を確かに見た。彼らを駆り立てて働かせる者たちゆえのその叫びを聞いた。わたしは彼らの忍ぶ苦痛をよく知っているのである。8 それでわたしは下って行って彼らをエジプト人の手から救い出し,彼らをその地から携え出して,良い広やかな地,乳と蜜の流れる地へ上ろうとしている。すなわち,カナン人,ヒッタイト人,アモリ人,ペリジ人,ヒビ人,エブス人のいる所へ。9 そこで今,見よ,イスラエルの子らの叫びはわたしのもとに達した。わたしはエジプト人が彼らを圧迫しているその圧迫も見た。10 それで今,さあ,わたしはあなたをファラオのもとに遣わそう。あなたは,わたしの民であるイスラエルの子らをエジプトから導き出すのである」。

    11 しかしモーセは[まことの]神に言った,「一体この私が何者だというのでファラオのもとに行ったり,イスラエルの子らをエジプトから導き出したりすることになるのでしょうか」。12 するとこう言われた。「わたしがあなたと共にいるからである。そして,わたしがあなたを遣わしたという,あなたのためのしるしはこれである。すなわち,あなたが民をエジプトから導き出した後,あなた方はこの山で[まことの]神に仕えるであろう」。

    13 それでもモーセは[まことの]神に言った,「わたしが今イスラエルの子らのもとに行って,『あなた方の父祖の神がわたしをあなた方のもとに遣わした』と言うとしても,『その方の名は何というのか』と彼らが言うとすれば,わたしはこれに何と言えばよいでしょうか」。14 すると神はモーセに言われた,「わたしは自分がなるところのものとなる」。そしてさらに言われた,「あなたはイスラエルの子らにこう言うように。『わたしはなるという方がわたしをあなた方のもとに遣わされた』」。15 そののち神はもう一度モーセに言われた,

    「あなたはイスラエルの子らにこう言うように。『あなた方の父祖の神,アブラハムの神,イサクの神,ヤコブの神エホバがわたしをあなた方のもとに遣わされた』。これは定めのない時に至るわたしの名,代々にわたるわたしの記念である。16 あなたは行って,イスラエルの年長者たちをぜひ集め,その人々に必ずこう言いなさい。『あなた方の父祖の神,アブラハム,イサク,ヤコブの神エホバがわたしに現われて,言われました,「わたしはあなた方と,エジプトであなた方になされている事柄とに必ず注意を向ける。17 そしてわたしは言う,わたしはあなた方をエジプト人による苦悩の中から携え出して,カナン人,ヒッタイト人,アモリ人,ペリジ人,ヒビ人,エブス人の地,乳と蜜の流れる地に上る」』。

    18 「そうすれば彼らは必ずあなたの声に聴き従うであろう。それであなたは,すなわちあなたとイスラエルの年長者たちとは,エジプトの王のもとに行き,彼に必ずこう言わなければならない。『ヘブライ人の神エホバはわたしたちと接触を持たれました。それで今,お願い致します,わたしたちは荒野へ三日の旅をして,わたしたちの神エホバに犠牲をささげたいのです』。19 だが,強い手をもってするのでなければエジプトの王はあなた方に行く許しを与えないことを,わたしはよく知っている。20 それでわたしは自分の手を伸べ,そのただ中で行なうあらゆる不思議な業をもってエジプトを打たねばならない。その後に彼はあなた方を送り出すであろう。21 そしてわたしはこの民がエジプト人の目に好意を得るようにする。あなた方が出て行く時,むなし手で出るようなことはない。22 それで,女はそれぞれ自分の隣り人から,また自分の家に外国人として住んでいる女から,銀の品,金の品,またマントを求め,あなた方はそれを自分の息子や娘に着けさせることになる。あなた方はエジプト人からはぎ取るのである」。

2008/02/29/ 05:36 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 2章

    2 そうしたころにレビの家のある人が行ってレビの娘をめとった。2 そしてその女は妊娠し,男の子を産んだ。その子がいかにも麗しいのを見て,彼女は太陰月三月のあいだこれを隠しておいた。3 もはや隠しきれなくなった時,彼女はその子のためにパピルスのひつを取り,それに歴青とピッチを塗り,子供をその中に入れてナイル川の岸辺の葦の間に置いた。4 さらに,その姉はその子がどうなるかを見ようとして少し離れた所に身を置いた。

    5 しばらく後,ファラオの娘がナイル川で水浴びをするために下りて来て,その侍女たちはナイル川のほとりを歩いていた。そして彼女は葦の茂みの中にあるそのひつを見つけた。すぐに彼女は自分の奴隷女をやってそれを取って来させた。6 それを開けて彼女が見たのは子供であった。しかも,男の子が泣いているのであった。それを見た彼女は,「これはヘブライ人の子供です」と言いながらも,その子に対して同情を覚えた。7 その時,その子の姉がファラオの娘に言った,「行って,あなたのためにヘブライ人の女の中から特別に乳母を呼んで来ましょうか。その人があなたのためこの子供に乳を飲ませるのです」。8 するとファラオの娘は言った,「行っておいで!」 乙女は直ちに行って,その子供の母親を呼んで来た。9 するとファラオの娘は彼女に言った,「この子供を連れて行って,わたしのためにこれに乳を飲ませてください。わたしがあなたにその報酬を取らせますから」。そこで女はその子供を連れて行って乳を与えた。10 そして子供は成長した。それで彼女はその子をファラオの娘のところに連れて行き,こうして彼はその息子となった。そののち彼女はその子の名をモーセと呼んで,こう言った。「わたしはこの子を水の中から引き出したからです」。

    11 さて,そのころのこと,モーセは次第にたくましくなっていたが,自分の兄弟たちの負っている重荷を見ようとしてそのもとに出て行った。そして彼は,自分の兄弟の中のあるヘブライ人にひとりのエジプト人が殴りかかっているのを見た。12 それで彼はあたりを見回し,そこにだれもいないのを見てから,そのエジプト人を打ち倒し,これを砂の中に隠した。

    13 ところが,彼がその翌日に出て行くと,今度は二人のヘブライ人の男がつかみ合いをしているのであった。それで彼は間違っているほうの者にこう言った。「どうしてあなたは自分の仲間を殴ったりするのか」。14 するとその者は言った,「だれがあなたを我々の上に君また裁き人として任命したのか。あのエジプト人を殺したように,わたしも殺すつもりなのか」。それを聞いてモーセは恐れ,「あの事はきっと知られてしまったに違いない」と言った。

    15 後にファラオはその事について聞き及び,モーセを殺そうと図った。しかしモーセはファラオのもとから逃げて行き,ミディアンの地に住もうとした。そして彼はある井戸のそばに腰を下ろした。16 さて,ミディアンの祭司には七人の娘がいたが,彼女たちはいつものようにやって来て水をくみ,溝に満たして父の羊の群れに水を飲ませるのであった。17 するとまた,羊飼いたちがいつものようにやって来て,彼女たちを追い散らした。これを見てモーセは立ち上がり,女たちを助け出してその羊の群れに水を飲ませた。18 そのため,彼女たちが家に戻って来たとき,その父レウエルは叫ぶようにして言った,「どうして今日はこんなに早く帰って来たのか」。19 そこで彼女たちは言った,「ひとりのエジプト人がわたしたちを羊飼いたちの手から救い出してくれたのです。その上わたしたちのために水までくんで,群れに水を飲ませてくれました」。20 すると彼は娘たちに言った,「だが,その人はどこにいるのか。どうしてその人を置いて来たのか。お呼びして,パンを食べていただきなさい」。21 その後モーセはこの人のもとにとどまりたいという気持ちを示し,彼は自分の娘チッポラをモーセに与えた。22 後に彼女は男の子を産み,彼はその名をゲルショムと呼んだ。「わたしは異国の地で外人居留者となった」と彼は言ったのである。

    23 こうして多くの日がたつうちにエジプトの王はついに死んだ。しかしイスラエルの子らはその奴隷状態のゆえになおも嘆息し,苦情の叫びを上げ続けた。そして,奴隷状態ゆえに助けを求めるその叫びが終始[まことの]神のもとに上った。24 やがて神は彼らのうめきを聞き,神はアブラハム,イサク,ヤコブに対するご自分の契約を思い起こされた。25 そして神はイスラエルの子らをご覧になり,神はそれに意を留められた。

2008/02/29/ 04:38 聖書 出エジプト記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

  • 聖書 出エジプト記 1章

    1 さて,これらはヤコブと共にエジプトに来たイスラエルの子らの名である。それぞれその家の者たちも共に来た。2 すなわち,ルベン,シメオン,レビ,そしてユダ,3 イッサカル,ゼブルン,そしてベニヤミン,4 ダンとナフタリ,ガドとアシェル。5 そして,ヤコブの上股から出た魂は全部で七十の魂であった。ヨセフはすでにエジプトにいた。6 ついにヨセフは死に,また彼のすべての兄弟とその世代のすべての者たちも[死んだ]。7 そしてイスラエルの子らは子を多く生んで群れをなすようになった。彼らは殖えつづけ,普通をはるかに超えた勢いで強大になってゆき,その地は彼らで満たされるようになった。

    8 やがて,ヨセフのことを知らない新しい王がエジプトの上に立った。9 そして彼は自分の民にこう言うようになった。「見よ,イスラエルの子らの民は我々より数が多くて強大だ。10 さあ,あの者たちを抜かりなく扱って,彼らが殖えないようにしよう。戦争でも起きた場合,彼らはきっと我々を憎む者たちに加わって我々と戦い,この国から出て行ってしまうだろう」。

    11 それで彼らは,この人々に重荷を負わせて圧迫するため,その上に強制労働の長たちを立てた。彼らはファラオのために,貯蔵所となる都市,すなわちピトムとラアムセスを建てていった。12 しかし圧迫すればするほど彼らは殖え,それだけよけいに増え広がっていった。それで,イスラエルの子らのためにむかつくような怖れを感じるのであった。13 そこでエジプト人はイスラエルの子らを奴隷にして圧制の下に置いた。14 そして,粘土モルタルやれんがを扱う厳しい奴隷労働,また野におけるあらゆる奴隷労働をもって彼らの生活をつらいものにしていった。まさにあらゆる形の奴隷労働であり,彼らを圧制下の奴隷としてそれに用いたのである。

    15 後にエジプトの王はヘブライ人の産婆たちに言った。その一方の者の名はシフラ,他方の者の名はプアといったが,16 彼はまさにこう言ったのである。「ヘブライ人の女を助けて出産させる際,その者が産み台の上にいるのをよく見て,それがもし男の子であれば必ず死なせるのだ。だが,女の子であれば,生かしておくように」。17 しかし産婆たちは[まことの]神を恐れた。そのためエジプトの王が話したとおりには行なわず,男の子たちも生かしておくのであった。18 やがてエジプトの王はその産婆たちを呼んでこう言った。「どうしてそのようなことをして男の子まで生かしておいたのか」。19 それに対し産婆たちはファラオに言った,「ヘブライ人の女たちはエジプト人の女のようではないからです。活気があって,産婆が行き着く前に,もう産み終えているのです」。

    20 このため神はその産婆たちに良くされた。そしてこの民は一層多くなり,非常に強大になっていった。21 また,産婆たちが[まことの]神を恐れる者であったため,[神]は後に彼女たちにも家族を授けるのであった。22 ついにファラオは自分の民すべてに命じて言った,「生まれて来る男の子はみなナイル川に投げ込み,女の子はすべて生かしておくのだ」。

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