ケ・セラ・セラ
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23 エホバは続けてモーセに話してこう言われた。2 「イスラエルの子らに話しなさい。彼らにこう言うように。『あなた方がふれ告げるべき,エホバの季節ごとの祭りは聖なる大会となる。これらはわたしの季節ごとの祭りである。
3 「『六日のあいだ仕事を行なってよいが,七日目は全き休みの安息,聖なる大会となる。あなた方はどんな仕事も行なってはいけない。それは,あなた方の住むすべての場所においてエホバに対する安息となる。
4 「『これらはエホバの季節ごとの祭り,聖なる大会であり,あなた方がその定めの時にふれ告げるべきものである。5 第一の月,その月の十四日,その二つの夕方の間は,エホバに対する過ぎ越しである。
6 「『そして,この月の十五日は,エホバに対する無酵母パンの祭りである。七日の間あなた方は無酵母パンを食べるべきである。7 その最初の日にあなた方は聖なる大会を催す。どんな労働の仕事も行なってはいけない。8 しかしあなた方は,七日の間エホバへの火による捧げ物をささげなければならない。七日目には聖なる大会がなされる。どんな労働の仕事も行なってはいけない』」。
9 エホバは引き続きモーセに話してこう言われた。10 「イスラエルの子らに話しなさい。彼らにこう言うように。『あなた方がわたしの与える土地についに入り,その収穫物を刈り取ったなら,あなた方は自分たちの収穫の初穂の束を祭司のもとに携えて来なければならない。11 そして彼は,あなた方が是認を得るために,その束をエホバの前に揺り動かさねばならない。安息日のすぐ翌日に祭司はそれを揺り動かすべきである。12 そして,その束が揺り動かされる日に,あなた方はきずのない若い雄羊の一年目のものをエホバへの焼燔の捧げ物としてささげるように。13 また,それに伴う穀物の捧げ物として,油で湿らせた上等の麦粉十分の二エファを,エホバへの火による捧げ物,安らぎの香りとする。また,その飲み物の捧げ物として,四分の一ヒンのぶどう酒を。14 そして,その日になるまで,すなわちあなた方の神への捧げ物を携えて来るその時までは,パンも,炒った穀物も,新しい穀物も食べてはならない。これは,あなた方の住むすべての所において代々定めのない時に至る法令となる。
15 「『また,あなた方は自分たちのため,安息日の後の日,すなわちあなた方が振揺の捧げ物の束を携えて来る日から,安息日を七つ数えなければならない。それは満[七週]となる。16 七番目の安息日の後の日まで五十日を数えるべきである。そしてあなた方は新しい穀物の捧げ物をエホバにささげなければならない。17 あなた方の住む所からパン二つを振揺の捧げ物として携えて来るように。それは上等の麦粉十分の二エファでこしらえたものとすべきである。それはパン種を入れて焼き,エホバへの熟した初物とする。18 またあなた方は,そのパンと共に,きずのない雄の子羊七頭,それぞれ一歳のものを,さらに若い雄牛一頭と雄羊二頭をささげなければならない。それらはそれに伴う穀物の捧げ物および飲み物の捧げ物と共に,エホバへの焼燔の捧げ物,エホバへの火による安らぎの香りの捧げ物とされるべきである。19 またあなた方は罪の捧げ物として子やぎ一頭,さらに共与の犠牲として雄の子羊二頭,それぞれ一歳のものをささげるように。20 そして祭司はそれを熟した初物のパンと共に揺り動かして,二頭の雄の子羊と共にエホバの前で振揺の捧げ物とするように。それらはエホバに対して聖なるもの,祭司のためのものとされるべきである。21 そしてあなたはこの日に布告を行なわねばならない。あなた方のために聖なる大会がなされる。どんな労働の仕事も行なってはいけない。これはあなた方の住むすべての所において代々定めのない時に至る法令となる。
22 「『そして,あなた方は自分の土地の収穫を刈り取るとき,それを刈り取るさいに畑の端を[刈り]尽くしてはならない。あなたの収穫の落ち穂を拾ってはならない。苦しむ者や外人居留者のためにそれを残しておくべきである。わたしはあなた方の神エホバである』」。
23 エホバは続けてモーセに話して言われた,24 「イスラエルの子らに話してこう言いなさい。『第七の月,その月の一日には,あなた方のために全き休みが設けられるべきである。それはラッパの吹奏による記念,聖なる大会である。25 どんな労働の仕事も行なってはいけない。そしてあなた方はエホバへの火による捧げ物をささげるように』」。
26 エホバはさらにモーセに話してこう言われた。27 「しかし,この第七の月の十日は贖罪の日である。あなた方のために聖なる大会が催されるべきである。そしてあなた方は自分の魂を苦しめ,エホバへの火による捧げ物をささげなければならない。28 またあなた方はこの日にどんな仕事も行なってはならない。それは,あなた方の神エホバの前であなた方のために贖罪を行なう贖罪の日だからである。29 この日に苦しめられることのない魂はすべて必ずその民の中から断たれるのである。30 この日に何か仕事を行なう魂がいれば,わたしはその魂を民の中から滅ぼさねばならない。31 あなた方はどんな仕事も行なってはならない。これはあなた方の住むすべての場所において,代々定めのない時に至る法令となる。32 これはあなた方のための全き休みの安息であり,あなた方はこの月の九日の夕方に自分の魂を苦しめなければならない。夕方から夕方まであなた方の安息を守るべきである」。
33 エホバは引き続きモーセに話して言われた,34 「イスラエルの子らに話してこう言いなさい。『この第七の月の十五日は仮小屋の祭りであり,エホバに対して七日のあいだ[行なわれる]。35 その最初の日は聖なる大会である。あなた方はどんな労働の仕事も行なってはいけない。36 あなた方は七日の間エホバへの火による捧げ物をささげるべきである。八日目にはあなた方のために聖なる大会がなされるべきである。そしてあなた方はエホバへの火による捧げ物をささげるように。それは聖会である。どんな労働の仕事も行なってはいけない。
37 「『これらは,あなた方が聖なる大会としてふれ告げるべきエホバの季節ごとの祭りである。それはエホバへの火による捧げ物をささげるときである。すなわち,犠牲としての焼燔の捧げ物と穀物の捧げ物および飲み物の捧げ物を日ごとの予定にしたがって[ささげるの]であり,38 それはエホバの安息日とは別,またあなた方の供え物,すべての誓約の捧げ物,すべての自発的な捧げ物,すなわちあなた方がエホバに供えるべきものとは別のものである。39 しかし,第七の月の十五日,その地の産物を集め入れた時には,あなた方は七日の間エホバの祭りを祝うべきである。その最初の日は全き休みであり,八日目も全き休みである。40 そしてあなた方は,自分たちのため,最初の日に,壮麗な樹木の実,やしの木の葉,茂った木の大枝,奔流の谷のポプラを取るように。あなた方の神エホバの前で七日のあいだ歓び楽しむのである。41 こうしてあなた方はエホバに対する祭りとしてそれを年に七日祝うのである。代々定めのない時に至る法令として,あなた方はそれを第七の月に祝うべきである。42 仮小屋に七日のあいだ住むべきである。イスラエルに生まれたすべての者は仮小屋の中に住む。43 これは,わたしがイスラエルの子らをエジプトの地から携え出したさい仮小屋の中に彼らを住まわせたことを,あなた方の代々の民が知るためである。わたしはあなた方の神エホバである』」。
44 そこでモーセは,エホバの季節ごとの祭りについてイスラエルの子らに話した。
2008/03/09/
11:35 聖書 レビ記 /
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22 エホバはさらにモーセに話してこう言われた。2 「アロンとその子らに話して,彼らがイスラエルの子らの聖なるものから離れているように,[民]がわたしに対して神聖なものとしている事物に関して彼らがわたしの聖なる名を汚すことのないようにしなさい。わたしはエホバである。3 彼らにこう言いなさい。『あなた方の代々にわたり,そのすべての子孫のうち,身に汚れがありながらイスラエルの子らがエホバに対して神聖にする聖なる事物に近づく者がいれば,その魂はわたしの前から断たれねばならない。わたしはエホバである。4 アロンの子孫のだれも,らい病であったり漏出があったりするときには,清くなるまでは聖なるものを食べてはいけない。死亡した魂によって汚されただれかに触れた者,あるいは射精のあった者,5 また自分にとって汚れている群がるもののどれかに触れたり,何かの汚れの点で自分にとって汚れている者に触れたりした者についても[同様である]。6 このようなものに触れた魂は夕方まで汚れた者とされなければならず,聖なるものを食べることをゆるされない。そして彼はその身に水を浴びなければならない。7 日が沈んだ時に彼は清い者とされるのである。そののち聖なるものの中から食べてもよい。それはその者のパンだからである。8 彼はまた,[すでに]死体となっていたものや野獣に引き裂かれたものを食べて汚れた者となってはいけない。わたしはエホバである。
9 「『こうして彼らはわたしに対する自分たちの務めを守らねばならない。それのゆえに罪を負い,それのため,それを汚していることのゆえに死ぬようなことのないためである。わたしはエホバ,彼らを神聖にしている者である。
10 「『また,よそ人はだれも聖なるものを食べてはいけない。祭司のもとにいる移住者も雇われた労働者も聖なるものを食べてはいけない。11 ただし,祭司が自分の金で買い取るものとしてある魂を買い取った場合であれば,そのような者として彼はそれを食べることにあずかってよい。その家で生まれた奴隷も,そのような者としてそのパンを食べることにあずかってよい。12 また,祭司の娘がよその男のものとなった場合であれば,そのような者として彼女は聖なるものである寄進物を食べることをゆるされない。13 しかし,祭司の娘が子を持たないうちにやもめまたは離婚された者となり,若い時と同じように父の家に戻らねばならない場合,彼女は父のパンの中から食べてよい。しかし,よそ人はだれもそれを食べてはいけない。
14 「『さて,人が間違って聖なるものを食べた場合,その者は五分の一を加えてその聖なるものを祭司に渡さねばならない。15 それで彼らはイスラエルの子らがエホバに寄進する聖なるものを汚さないようにすべきである。16 こうして,聖なるものを食べたことによる有罪の処罰を人々に負わせるようなことのないようにすべきである。わたしはエホバ,彼らを神聖にしている者なのである』」。
17 エホバは引き続きモーセに話してこう言われた。18 「アロンとその子らおよびイスラエルのすべての子らに話しなさい。彼らにこう言うように。『だれでもイスラエルの家の者あるいはイスラエルにいる外人居留者で捧げ物をする者は,それが自分の何かの誓約のためであれ,あるいは何かの自発的な捧げ物のためであれ,焼燔の捧げ物としてエホバにささげるのであれば,19 あなた方が是認を得るために,それはきずのないもので,牛や若い羊ややぎの群れの中の雄でなければならない。20 何にせよ欠陥のあるものをささげてはならない。それはあなた方のために是認を得るものとはならないからである。
21 「『また人が,誓約を果たすため,あるいは自発的な捧げ物として共与の犠牲をエホバにささげる場合,是認を得るために,それは牛もしくは羊の群れの中のきずのないものであるべきである。それには何の欠陥があってもいけない。22 盲のもの,骨の砕けているもの,切り傷のあるもの,こぶのあるもの,かさぶたに覆われたもの,白癬のできたもの,これらのどれもあなた方はエホバにささげてはならない。火による捧げ物をそれらから取ってエホバのために祭壇に載せてはならない。23 肢体の一つが長すぎるもしくは短すぎる雄牛や羊については,あなたはこれを自発的な捧げ物としてもよい。しかし,誓約のためであれば,それは是認をもって受け入れられるものとはならない。24 また,睾丸をつぶしたもの,砕いたもの,抜き取ったもの,切り取ったものをあなた方はエホバにささげてはならない。あなた方の土地においてそのようなものをささげるべきではない。25 また,これらすべてのいずれかを異国人の手から受けてあなた方の神のパンとしてささげてはならない。その腐れがそれにあるからである。それには欠陥がある。それはあなた方に対する是認をもって受け入れられるものとはならない』」。
26 エホバはさらにモーセに話してこう言われた。27 「雄牛,若い雄羊またはやぎが生まれた場合,それはその母のもとに七日とどまらねばならない。しかし八日目から後は,捧げ物すなわちエホバへの火による捧げ物として是認をもって受け入れられるものとなる。28 雄牛と羊については,あなた方はそれとその子とを同じ日にほふってはならない。
29 「また,感謝の犠牲をエホバにささげる場合,あなた方は自分が是認を受けるためにこれを犠牲としてささげるべきである。30 その日にそれを食べるべきである。その幾らかでも朝まで残しておいてはならない。わたしはエホバである。
31 「こうしてあなた方はわたしのおきてを守って,それを行なうように。わたしはエホバである。32 そして,あなた方はわたしの聖なる名を汚してはならない。わたしはイスラエルの子らの中にあって神聖なものとされなければならない。わたしはエホバ,あなた方を神聖にしている者であり,33 あなた方をエジプトの地から携え出してあなた方の神たることを示している者である。わたしはエホバである」。
2008/03/09/
11:33 聖書 レビ記 /
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21 エホバはなおもモーセに言われた,「祭司たち,すなわちアロンの子らに語りなさい。あなたは彼らにこう言わねばならない。『その民の中にあって,だれも死亡した魂のために自分の身を汚してはいけない。2 しかし,自分の身近な血縁のため,すなわち自分の母,父,息子,娘,兄弟,3 また姉妹すなわち自分の身近な処女で男のものとなったことのない者のため,その者のためには身を汚してもよい。4 所有者に所有されている女のためにその民の中にあって身を汚し,こうして自分を俗なる者としてはいけない。5 彼らはその頭をはげにするべきではない。あごひげの端をそるべきではない。その肉体に切り傷をつけるべきでもない。6 彼らはその神に対して聖なる者であるべきで,自分たちの神の名を汚してはいけない。彼らは,エホバへの火による捧げ物を,すなわち自分たちの神のパンをささげる者だからである。彼らは聖なる者でなければならない。7 遊女または犯された女を彼らはめとるべきではない。夫から離婚された女をめとってもいけない。彼は神に対して聖なる者だからである。8 こうしてあなたは彼を神聖な者としなければならない。彼はあなたの神のパンをささげる者だからである。彼はあなたに対して聖なる者であるべきである。あなた方を神聖にしているわたしエホバは聖なる者だからである。
9 「『さて,祭司の娘が売春を行なって自分の身を汚す場合,その者は,自分の父を汚しているのである。彼女は火の中で焼かれるべきである。
10 「『また,兄弟たちの大祭司,すなわち頭にそそぎ油を注がれ,その手に力を満たされて衣を身に着ける者,その者は自分の頭を整えないでいるべきではない。その衣を裂くべきでもない。11 また,どんな死んだ魂のもとにも来るべきではない。その父や母のためにも身を汚してはいけない。12 聖なる所から出るべきでもなく,自分の神の聖なる所を汚してもならない。献納のしるし,すなわち神のそそぎ油が彼の上にあるからである。わたしはエホバである。
13 「『また彼は処女の女をめとるべきである。14 やもめあるいは離婚された女,また犯された女,遊女,これらのいずれをめとってもいけない。自分の民の中から処女を妻として迎えるべきである。15 こうして彼はその民の中にあって自分の胤を汚さないようにするべきである。わたしはエホバ,彼を神聖にしている者なのである』」。
16 エホバは引き続きモーセに話して言われた,17 「アロンに話してこう言いなさい。『あなたの胤の代々にわたり,その身に欠陥のある者はだれも神のパンをささげるために近づいてはいけない。18 身に欠陥のある者がいる場合,その者は近づいてはいけない。すなわち,盲目の者,足のなえた者,鼻の裂けた者,肢体の一方が長すぎる者,19 また,足の骨や手の骨の砕けている者,20 また,せむし,やせこけた者,目に疾患のある者,かさぶたに覆われた者,白癬のある者,睾丸を損なった者。21 祭司アロンの胤のうちその身に欠陥のある者はだれも,エホバへの火による捧げ物をささげるために近寄ってはいけない。その者には欠陥がある。その者は近寄って神のパンをささげてはいけない。22 彼は,極めて聖なるもの,また聖なるものの中から神のパンを食べてもよい。23 しかし,入って垂れ幕の近くに来てはいけない。祭壇に近寄ってもいけない。その者には欠陥があるからである。彼はわたしの聖なる所を汚すべきではない。わたしはエホバ,彼らを神聖にしている者なのである』」。
24 そこでモーセはアロンとその子らおよびイスラエルのすべての子らに話した。
2008/03/09/
11:31 聖書 レビ記 /
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20 エホバはなおもモーセに話してこう言われた。2 「あなたはイスラエルの子らに言うべきである,『だれでもイスラエルの子らの者,またイスラエルに外国人として住む外人居留者で,自分の子のだれかをモレクにささげる者がいれば,その者は必ず死に処せられるべきである。その地の民はこれを石撃ちにして殺すべきである。3 わたしは,自分の顔をその者に敵して向け,これを民の中から断つであろう。彼は自分の子をモレクにささげて,わたしの聖なる場所を汚し,わたしの聖なる名を冒とくしようとしたからである。4 そして,彼が自分の子をモレクにささげているのに,その地の民がこれを死に処さず,彼からあえて目をそらしているようなことがあるなら,5 その時わたしは自分の顔を必ず彼とその家族とに敵して向け,彼を,またモレクと不倫な交わりを持って彼と共に不倫な交わりを行なったすべての者を民の中からまさに断つであろう。
6 「『霊媒や出来事の職業的予告者に身を寄せてこれと不倫な交わりを持つ魂,わたしは自分の顔を必ずその魂に敵して向け,これを民の中から断つであろう。
7 「『また,あなた方は自分を神聖にし,聖なる者とならねばならない。わたしはあなた方の神エホバだからである。8 そして,わたしの法令を守ってこれを行なわねばならない。わたしはあなた方を神聖にしているエホバである。
9 「『自分の父や母の上に災いを呼び求める者がいるなら,その者は必ず死に処せられるべきである。彼は自分の父や母の上に災いを呼び求めたのである。彼の血は彼自身の上にある。
10 「『さて,人の妻と姦淫を犯す者,その者は自分の仲間である者の妻と姦淫を犯すのである。その者は,姦淫を犯した男も女も共に,必ず死に処せられるべきである。11 また,自分の父の妻と寝た者は,自分の父の裸をさらしたのである。その両人とも必ず死に処せられるべきである。その血は彼ら自身の上にある。12 また,人が自分の息子の嫁と寝るなら,その両人とも必ず死に処せられるべきである。彼らは自然に背く行ないをしたのである。その血は彼ら自身の上にある。
13 「『また,男が女と寝るのと同じようにして[別の]男と寝るなら,そのふたりは共に忌むべきことを行なったのである。彼らは必ず死に処せられるべきである。その血は彼ら自身の上にある。
14 「『また,人が女とその母とを共にめとるなら,それはみだらな行ないである。その者もその女たちも火の中で焼くべきである。みだらな行ないがあなた方のうちに続くことのないためである。
15 「『また,人が獣に対して射精を行なうなら,その者は必ず死に処せられるべきであり,あなた方はその獣も殺すべきである。16 また,女が何かの獣に近づいてこれと交接するなら,あなたはその女も獣も殺さねばならない。それらは必ず死に処せられるべきである。その血は彼ら自身の上にある。
17 「『また,人が自分の姉妹,すなわち自分の父の娘または母の娘をめとってまさにその裸を見,彼女も彼の裸を見るなら,それは恥ずべきことである。ゆえにふたりはその民の子らの目の前で断たれねばならない。彼は自分の姉妹の裸をさらしたのである。彼は自分のとがに対して責めを負うべきである。
18 「『また,人が月経中の女と寝てその裸をさらしたなら,その者は彼女の源をあらわにし,彼女も自分の血の源をさらしたのである。ゆえに,その両人ともその民の中から断たれねばならない。
19 「『また,あなたの母の姉妹また父の姉妹の裸をさらしてはならない。その者は自分の血縁の者をあらわにしたことになる。それらの者は自分たちのとがに対して責めを負うべきである。20 また,自分のおじの妻と寝た者はおじの裸をさらしたのである。それらの者は自分たちのとがに対して責めを負うべきである。彼らは子のないまま死ぬべきである。21 また,人が自分の兄弟の妻をめとるなら,それは憎悪すべきことである。その者は自分の兄弟の裸をさらしたのである。その者たちは子のない者となるべきである。
22 「『こうしてあなた方はわたしのすべての法令とすべての司法上の定めとを守って,それを行なわなければならない。わたしが携え入れて住まわせるその地があなた方を吐き出すことのないためである。23 そしてあなた方は,わたしがその前から去らせる諸国民の法令によって歩んではならない。彼らはこれらのすべてを行ない,わたしはこれを憎悪するからである。24 そのためわたしはあなた方に言った,「あなた方は彼らの土地を取得し,わたしはそれをあなた方に与えて所有させる。乳と蜜の流れる地である。わたしはあなた方の神エホバ,あなた方をもろもろの民から取り分けた者である」。25 それであなた方は清い獣と汚れた[獣],汚れた鳥と清い[鳥]とを区別しなければならない。あなた方は,わたしが汚れたものとしてあなた方のために取り分けた獣,鳥,またすべて地面の上を動くものをもって自分の魂を忌み嫌うべきものとしてはならない。26 こうしてあなた方はわたしに対して聖なる者とならねばならない。わたしエホバは聖なる者だからである。わたしはあなた方をもろもろの民から取り分けてわたしのものとならせているのである。
27 「『また,男や女でその内に霊媒の霊や予言の霊が宿る者,その者は必ず死に処せられるべきである。その者を石撃ちにして殺すべきである。その血はその者自身の上にある』」。
2008/03/08/
06:53 聖書 レビ記 /
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19 エホバはさらにモーセに話してこう言われた。2 「イスラエルの子らの全集会に話しなさい。彼らにこう言わねばならない。『あなた方は聖なる者となるべきである。あなた方の神であるわたしエホバは聖なる者だからである。
3 「『あなた方は各々自分の母と父を恐れるべきである。また,わたしの安息日を守るべきである。わたしはあなた方の神エホバである。4 無価値な神々に身を寄せてはいけない。また,自分のために鋳物の神々を作ってはならない。わたしはあなた方の神エホバである。
5 「『さて,エホバに共与の犠牲をささげる場合,あなた方は自分が是認を受けるためにそれを犠牲としてささげるべきである。6 あなた方が犠牲をささげる日とそのすぐ次の日にそれを食べるべきである。そして三日目まで残ったものは火に入れて焼き捨てるべきである。7 だが,もし三日目に食べるようなことがあれば,それは汚らわしいものとなる。それは是認をもっては受け入れられない。8 そして,それを食べる者は自分のとがに対して責めを負うことになる。エホバの聖なるものを汚したからである。その魂は民の中から断たれねばならない。
9 「『また,あなた方の土地からの収穫物を刈り取るとき,あなたは自分の畑の端を刈り尽くしてはならない。あなたの収穫の落ち穂を拾ってはならない。10 また,あなたのぶどう園に残る物を取り集めてはならない。あなたのぶどう園に散らばったぶどうを拾い集めてはならない。苦しむ者や外人居留者のためにそれを残しておくべきである。わたしはあなた方の神エホバである。
11 「『あなた方は盗んではならず,欺いてはならない。あなた方のだれも自分の仲間に対して偽りの行ないをしてはならない。12 またあなた方はわたしの名において偽り事に対する誓いをし,こうしてあなたの神の名を汚してはならない。わたしはエホバである。13 あなたは自分の仲間からだまし取ってはならない。強奪してはならない。雇った労働者の賃金が朝まで夜通しあなたのもとにあってはいけない。
14 「『あなたは耳の聞こえない者の上に災いを呼び求めてはならない。目の見えない者の前に障害物を置いてはならない。あなたの神に恐れを持たねばならない。わたしはエホバである。
15 「『あなた方は裁きのさいに不正を行なってはならない。あなたは立場の低い者に不公平な扱いをしてはならない。大いなる者を優遇してもならない。公正をもってあなたの仲間を裁くべきである。
16 「『あなたは,中傷するために民の中を行き巡ってはならない。自分の仲間の血に敵して立ち上がってはならない。わたしはエホバである。
17 「『あなたは心の中で自分の兄弟を憎んではならない。自分の仲間を是非とも戒め,その者と共に罪を負うことのないようにすべきである。
18 「『あなたの民の子らに対して復しゅうをしたり,恨みを抱いたりしてはならない。あなたの仲間を自分自身のように愛さねばならない。わたしはエホバである。
19 「『あなた方はわたしの法令を守るべきである。すなわち,あなたは二種類の家畜を掛け合わせてはならない。あなたの畑に二種類の種をまいてはならず,二種類の糸を織り混ぜた衣を着てはならない。
20 「『また,男が女と寝て射精した場合,その女が別の男のために定められていたはしためで,全く請け戻されておらず,自由を与えられた者ではないとしても,処罰がなされるべきである。そのふたりを死に処すべきではない。彼女は自由にされた者ではなかったからである。21 そして彼はエホバに対する自分の罪科の捧げ物,すなわち罪科の捧げ物の雄羊を会見の天幕の入口に携えて来るように。22 そして祭司はその者のため,その犯した罪のために,罪科の捧げ物の雄羊をもってエホバの前で贖罪を行なわねばならない。こうして彼の犯した罪は許されることになる。
23 「『また,あなた方がその地に入った場合,食物のためにどんな木を植えたとしても,あなた方はその実を,それの「包皮」として不浄なものとみなさねばならない。それは三年の間あなた方にとって無割礼のものとされる。それを食べてはいけない。24 しかし四年目に,そのすべての実は聖なるもの,エホバに対する祭りの歓喜のものとなる。25 そして五年目に,あなた方はその実を食べてよい。こうしてその産物はあなた方のもとに加えられるのである。わたしはあなた方の神エホバである。
26 「『あなた方はどんな物も血と共に食べてはならない。
「『あなた方は[吉凶の]兆しを求めてはならない。また魔術を行なってはならない。
27 「『あなた方はびんの毛を短く切ってはならない。あなたはあごひげの端を損なってはならない。
28 「『また,あなた方は死亡した魂のために自分の肉体に切り傷をつけてはならない。自分の身に入れ墨の印を付けてはならない。わたしはエホバである。
29 「『あなたの娘を遊女にしてこれを汚してはならない。その地が売春を行なって,その地に不徳義が満ちることのないためである。
30 「『わたしの安息日をあなた方は守るべきである。また,わたしの聖なる所を恐れかしこむべきである。わたしはエホバである。
31 「『あなたは霊媒に身を寄せてはいけない。出来事の職業的予告者に相談してはいけない。それらによって汚れることのないためである。わたしはあなた方の神エホバである。
32 「『あなたは白髪の前では立ち上がるべきである。また,老人の身を思いやり,あなたの神に恐れを持たねばならない。わたしはエホバである。
33 「『また,外人居留者があなた方の土地に外国人として共に住む場合,あなた方はこれを虐待してはならない。34 あなた方のもとに外国人として住む外人居留者は,あなた方の土地に生まれた者のようにされるべきである。あなたはこれを自分自身のように愛さねばならない。あなた方もエジプトの地で外人居留者となったからである。わたしはあなた方の神エホバである。
35 「『あなた方は,裁きをするとき,測るとき,目方を見るとき,また液体を量るさい,不正を行なってはならない。36 あなた方は,正確なはかり,正確な分銅,正確なエファ,正確なヒンを持っているべきである。わたしはあなた方の神エホバ,あなた方をエジプトの地から携え出した者である。37 ゆえにあなた方は,わたしのすべての法令とすべての司法上の定めとを守り,それを行なわねばならない。わたしはエホバである』」。
2008/03/08/
06:51 聖書 レビ記 /
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